「成田山 大阪別院 明王院」平日にいくと人も少なく境内は静かで、おごそかな雰囲気が漂っていました。ゆっくりと参拝することができました。
“「成田山不動尊」に参拝 ランチはお洒落なプティマカロンで” の続きを読む
月: 2019年8月
高コスパの豊かな果実味ワインを飲みたい時「アマリア・ガルナッチャ」
果実味の凝縮した白ワインを飲みたい時に「 ロイカ シャルドネ」
★ 2018 ロイカ シャルドネ(カサデルトキ)
原産国 チリ
アルコール度 13.5% 白 辛口 飲み頃10℃~16℃
品 種 シャルドネ
シャルドネ フランスブルゴーニュ地方原産で、白ワイン用ブドウ品種の代表格です。ピノ・ノワールとグーエ・ブランの自然交配により誕生したといわれる。フランスやアメリカ、チリ他世界の様々な地域で、それぞれ個性のあるシャルドネが造られている。色調は輝きのある黄金色。寒冷地域ではレモンやライム、温暖な地域ではトロピカルフルーツにナッツやバターの香り。キリリと切れ味のある芳醇で豊かな酸の味わい。酸としっかりとしたアルコール分のバランスがよく、飲み心地がよい白ワイン。 アルコール度★★★★、酸★★★
商品コメント
1994年に、フランス・ボルドーの「シャトー・ラルーズ・トラントドン」と、トテュー・カチャボアル渓谷にあるチリのワイン生産者「グラネッラ家」がタッグを組み生まれたワイナリー。設立された翌年から「ワインスペクテーター誌」に掲載され、その後も度々取り上げられ高評価を得ています!お手頃価格で、超贅沢気分を叶えてくれる最強アイテム。
高コスパの骨格のあるワインを飲みたい時「ドン・ロメロ・ティント」
★ ドン・ロメロ・ティント
原産国 スペイン
アルコール度 12.5% 赤 ミディアムボディ
品 種 テンプラニーリョ、モナストレル
テンプラリーニョ 「スペインの貴婦人」と呼ばれるスペインを代表する赤ワイン用ブドウ品種。フランスのカベルネソーヴィニヨン的な存在であり、高級ワイン造りには欠かせない品種。濃いルビー色からオレンジがかった色調のもの。味わいは渋味や酸味に富んだ、フルボディで濃厚なタイプ、アルコール度の高いのも特徴。 色★★★、酸★★★、タンニン★★★、アルコール度★★★★
モナストレル スペインバレンシア州原産の赤ワイン用ブドウ品種。南フランスでも栽培されていて「ムールヴェードル」と呼ばれる。熟成にむいていて、非常に強いタンニンとボディをもち、酸味や果実味もしっかりとした濃厚なワインが特徴。
商品コメント
明るいルビー色。ベリーなどの赤い果実の香りに加えココアのニュアンスも感じられます。野いちごのような味わいが口いっぱいに広がり、タンニンと酸のバランスが非常によく仕上がっており、余韻も長く続きます。
イタリア料理と赤ワインを飲みたい時「ピッチーニ・キャンティ」
★ ピッチーニ・キヤンティ・オレンジラベル
原産国 イタリア トスカーナ キャンティ
アルコール度 12.5% 赤 ミディアムボディ 飲み頃16℃~18℃
品 種 サンジョヴェーゼ95%、チリエージョ5%
サンジョヴェーゼ イタリアで最も多く栽培されている中部トスカーナ州の主要品種。高級ワインからカジュアルなものまで幅広く造られているブドウ品種。濃い赤紫色に少しオレンジがかった色調。イチゴ、プラム、ブラックチェリー、スミレ、紅茶の香り、熟成するとトリュフの香りなど。味わいはくっきりとした酸味が特徴で、フレッシュな果実味があり、タンニンもしっかりとしている。色★★★、アルコール度★★★、酸★★★、タンニン★★★
商品コメント
明るいルビーレッド。濃密なベリーフルーツの香り。調和の取れた風味に富む、軽いタンニンを持った赤ワイン。
料理:トマトソースのパスタ ボロネーゼ、ピッツアマルゲリータ、パルミジャーノなどによく合います。