美味しいチーズとワインを飲みたい時に「モングラヴェ・コロンバール」

モングラヴェ・コロンバール

格付け:I.G.P コート・ドゥ・ガスコーニュ

透明感のある白ワイン。グレープフルーツや白い花、オレンジやレモンのような柑橘系のフルーツの香り。穏やかな酸味でフィニッシュに心地よい苦味が広がるフレッシュ感のある白ワインです。

シーフードを使ったパスタや、白身魚のソテー、クリームチーズなどとご一緒にどうぞ。

原産国 フランス/ガスコーニュ地方

アルコール度 11.5%  白  辛口

品 種 コロンバール

コロンバールの特徴

フランス原産の白ワイン用ブドウ品種。フランス産ブランデーのコニャックやアルマニックの原料として知られる。シュナン・ブランやシャルドネとブレンドされることも多い。

色・香り・味わい

色調はわずかにオレンジや緑がかった非常に薄い黄色。リンゴなどの果実香やスパイス香がしっかりして、レモンやライムの皮などの香りの余韻が残る。甘い香りの中に新鮮な酸味があり、心地よい苦味が広がる軽く爽やかな辛口白ワイン。

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滑らかな舌触りのワインを愉しみたい時に セギュール・ドゥ・トゥルノン

セギュール・ドゥ・トゥルノン

ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞受賞

紫色を残す濃いガーネット色。照りがあり綺麗な色合いです。ブラックベリー、コンポートのフルーツ、ショコラの香りにカシューナッツ、湿った茎の香りも。ボリュームある酸味と甘味がまとまったよいバランスです。後口にもこなれているコクを感じられ、深い味わいを楽しめます。

Jpeg

原産国 フランス ACボルドー

アルコール度 12.5% 赤 フルボディ

品 種 メルロー65%、カベルネソーヴィニヨン35%

メルロー  フランス南西部ボルドー地方原産のブドウ品種。フランス国内で栽培される黒ブドウの中で最も生産量の多い品種。プラムやブラックチェリーなど濃い色の果実香。まろやかな酸と、豊かな果実味、柔らかなタンニンはカベルネソーヴィニヨン程強くなく、まろやかで口当たりのよい味わいが特徴です。

色★★★★、アルコール度★★★★、酸★★、タンニン★★★★

カベルネソーヴィニヨン フランスボルドー地方原産の代表的なブドウ品種。黒ブドウ品種の王様的存在で、世界で最も広く栽培されている。ワイン好きの人がまず覚える赤ワイン。深みのあるルビー色~ガーネット色まで。フルーツやスパイスの豊かで刺激的な香り。しっかりとしたタンニンが特徴。渋味と酸味のバランスが良く重厚で飲み応えのあるワイン。

色★★★★、アルコール度★★★★、酸★★★★、タンニン★★★★★

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旅人の守護神「松原道祖神」と京都の地蔵盆のいにしえ

道祖神の由来

道祖神の祭神は、猿田彦大神(さるたひこおおかみ)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られています。

猿田彦大神は天孫降臨のとき、邇邇芸命(ににぎのみこと)を道案内したことから、道の神・旅人の神とされる。

天鈿女命は天照大神が天岩戸に隠れて、世界が暗闇になったとき、岩戸の前で踊り、天照大神を誘い出したことから、芸能・踊りの女神とされる。この二神は、天孫降臨のときに出会い結ばれたことから夫婦神として祀られている。

松原道祖神は京都五条大路の道の神として祀られ、現在では交通安全や旅人守護、厄除開運、また夫婦円満、家内安全、商売繁盛のご利益がある神様として信仰されています。

松原道祖神社の歴史

案内板には、平安時代以前に当地での道の神、賽の神(厄災を塞ぐ神)として祀られたと書かれています。また平安時代の「今昔物語」や鎌倉時代の「宇治拾遺物語」にも登場する由緒ある神社です。

ビルに挟まれた小さな神社なので、訪れるのに苦労しました。

境内は、町内の人々によって、清掃が行き届いていました

松原道祖神社は、以前に紹介した京都駅そばの道祖神社よりも、もっと小さな神社でした。アクセスは京都市バス西洞院松原下車スグ 京都市下京区松原通新町下ル殿下町

「道祖神」と「京都のお地蔵さん」のつながり

道祖神とお地蔵さんは、疫病などから村を守り、旅の守護神とされるがその性格は大きく違います。道祖神信仰による「路傍や街角のお地蔵さん」、いわゆる「辻地蔵」のお地蔵さん(地蔵菩薩)は、親よりも先に亡くなった子どもが賽の河原で苦しんでいるのを救ってくれる守り神として信仰されるようになった。

京都では日頃の感謝を伝える地蔵盆が盛んで、京都市内に祀られたお地蔵様は約5000体といわれています。毎年8月23日・24日の地蔵盆は地域のコミュニケーションの場ともなっています。京都では、女子が生まれる赤、男子は白の提灯を飾る風習がある。

お地蔵さんの由来

平安時代に六道珍皇寺の井戸から冥途へ行ったといわれる小野篁が地獄で苦しむ人々を救っているお地蔵さんを見て、六地蔵を彫ったといわれています。六地蔵とは六道(天道、人道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)、お地蔵様はこの全ての世界に出向き、救済してくれる。

また日本昔話では、六地蔵は大晦日に老人が、雪除けに六地蔵の頭に傘をかぶせたところ、夜中に米や宝物を運んできてくれたという物語。

ではまた次回お会いしましょう。

料理の味を引き立てるワインを飲みたい時に「バリカス・ブランコ」

バリカス・ブランコ

シトラスや洋ナシなどの香り、白い花のニュアンス。程よい果実味と酸味が心地よく、余韻に続くミネラルと柑橘の苦味が特徴な、果実のフレッシュさが表現された味わい。魚料理などと一緒に、少し冷やしてお楽しみください。

原産国 ポルトガル  格付 IGP

生産者 カーサ・サントスリマ

アルコール度 12.5%  白 やや辛口

品 種 フェルナンピレス、アリント、モスカテル

フェルナンピレス  ポルトガルで最も栽培量の多い品種の一つです。非常にアロマテックなのが特徴。レモンやライム、バラやその他花やみかん、オレンジなどが感じられる。若くして飲んだほうが好ましいワインに使われることが多い。

アリント ポルトガル中南部を中心に栽培され、強い酸味が特徴。長期熟成により素晴らしい芳香と柑橘類の風味を持った味わい深いワインになるといわれています。

モスカテル 中東地中海地方原産のブドウ品種。特徴のあるアロマで新鮮なブドウ、レーズン、レモン、ライチ、洋ナシ、ライムの花などを想わせる。しっかりとしたフレッシュな酸も特徴です。

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ロマンチックにワインを飲みたい時に「カラヴェル・デュ・ロワ」

フランスボルドー地方の赤ワイン「カラヴェル・デュ・ロワ」は、ジルベール&ガイヤールコンクール2017金賞受賞のAOCボルドー赤ワインです。

商品の特徴

赤系果実、なめし革やバニラ、花のアロマ。酸味、果実味、タンニンのバランスが良く滑らかな口当たりのワイン。ステンレスタンクで12ヶ月熟成。

アルコール度 13.5% 赤 ミディアムボディ

品 種 メルロー80%、カベルネソーヴィニヨン20%

(メルローの特徴)

色調は、深みのあるガーネット色

香りは、プラムやブラックチェリーなどの濃い色

味わいは、まろやかな酸とタンニンに芳醇な果実味で口当たりのよい味わい

色★★★★、アルコール★★★★、酸★★、タンニン★★★★

(カベルネソーヴィニヨン)

色調は、深みのあるルビー色からガーネット色

香りは、フルーツやスパイス豊かな香り

味わいは、しっかりとしたタンニンが特徴で、飲み応えのあるワインになる

色★★★★、アルコール★★★★、酸★★★★、タンニン★★★★★

「カラヴェル・デュ・ロワ」の飲み心地  価格:TOP WORLD 969円

カベルネソーヴィニヨン主体のワインに比べ渋味が強くなく、酸、果実味、タンニンのバランスが良く、飲み飽きしないコスパの高い赤ワインでした。

(フランスワインのアレコレ)

フランスワインといえば繊細な味と香りが特徴です。ボルドー地方とブルゴーニュ地方がフランスの2大産地です。

ボルドー地方のワインは重厚で優雅な味わいのワインで、ボルドーブレンドと呼ばれる「カベルネソーヴィニヨン・メルロー・カベルネフラン」の3種を混ぜたワイン。

ブルゴーニュ地方のワインの魅力は、時間とともに移る複雑な香りを楽しむワイン。特にピノ・ノワールが有名です。

ではまた次回お会いしましょう。