夫婦の神様が縁結びや夫婦円満、旅人守護のご利益
京都駅のすぐ近くに佇む道祖神社。京都駅から徒歩５分ほどの小さな神社です。道祖神とは、昔の街道筋や村の辻など交通の要衝に祀られ、外からやってくる悪霊を防ぎ、交通や移動の安全を守る神様のこと。
月: 2019年9月
フランスボルドーのおススメワイン「シャトー・オ・モーラン」
★ シャトー・オ・モーラン ボルドー
ジルベール＆ガイヤールコンクール２０１７金賞
原産国 フランス
アルコール度 １３％ 赤 ミディアムボディ 飲み頃１８℃
品種 メルロー７０％、カベルネソーヴィニヨン２５％、カベルネフラン５％
メルロー フランス南西部ボルドー地方原産の赤ワイン用ブドウ品種。フランス国内で栽培される黒ブドウの中でも生産量の多い品種。色は深みのあるガーネット色。プラムやブラックチェリーなど濃い色の果実香。まろやかな酸と豊かな果実味、柔らかなタンニンはカベルネソーヴィニヨン程強くなく、まろやかで口当たりのよい味わいが特徴。果実味中心なので、渋いワインになれていない人でも飲みやすいワイン。色★★★★、アルコール度★★★★ 酸★★、タンニン★★★★
カベルネソーヴィニヨン フランスボルドー地方原産の代表的な赤ワイン用ブドウ品種。黒ブドウ品種の王様的な存在で、世界で最も広く栽培されている品種。ワイン好きの人がまず覚えるワインです。色調は深みのあるルビー色からガーネット色。香りはフルーツやスパイスの豊かな刺激的な香り。しっかりとしたタンニンが特徴。渋味と酸味のバランスがよく重厚で飲み応えのあるワインになります。色★★★★、アルコール度★★★★、 酸★★★★ タンニン★★★★★
カベルネフラン カベルネソーヴィニヨンの親にあたるブドウ品種。フランスのロワール地方では、カベルネソーヴィニヨンを凌ぐ人気がある。色調は明るめの紫を帯びたルビー色。香りは熟したラズベリーやピーマンなどの野菜の香り。味わいは柔らかなタンニンにキリリとした酸味が魅力的。色★★★、アルコール度★★★、酸★★★、タンニン★★★★
商品コメント
黒系果実やモレロチエリーを想わせるアロマ。スパイシーな味わいが魅力的な赤ワイン。
「ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ」果実味豊かでジューシーなワイン
★ ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ
原産国 フランス
アルコール度 １４％ 赤 ミディアムボディ
品種 グルナッシュ３０％、シラー３０％、メルロー３０％、オーバン１０％
グルナッシュ フランスではグルナッシュと呼ばれるが、スペインではガルナッチャと呼ばれるスペイン原産の赤ワイン用ブドウ品種。香りは凝縮した赤・黒系果実のフルーツ香。ソフトな口当たりと強い酸味、柔らかく穏やかなタンニンが特徴。アルコール度がやや高く、芳醇で力強い味わい。若いうちは果実香が強くスパイシー。熟成するとモカやチョコレートのようなアロマを感じる。色★★★、アルコール度★★★★、酸★★、タンニン★★★
シラー フランス南西部ローヌ地方原産の赤ワイン用ブドウ品種。オーストラリアではシラーズと呼ばれる。温暖な気候のもと太陽光を十分に浴び、力強い印象のワインになる。フランスのローヌ地方のシラーに比べオーストラリアのものはさらに果実の濃縮感があり、パワフル。色調は濃いインクのような赤紫。香りは黒コショウのようなスパイシーさがある。味わいは渋味・酸味ともに強く、果実味豊かで骨格がしっかりしている。樽熟成することで、バランスのとれたエレガントなワインに変化していく。色★★★★★、アルコール度★★★★、 酸★★★、タンニン★★★★★
メルロー フランス南西部ボルドー地方原産の赤ワイン用ブドウ品種。フランス国内で栽培される黒ブドウの中で最も生産量の多い品種。色調は深みのあるガーネット色。香りはプラムやブラックチェリーなどの濃い色の果実香。低めの酸と豊かな果実味、柔らかなタンニンはカベルネソーヴィニヨン程強くなく、まろやかで口当たりのよい味わいが特徴。 色★★★★、アルコール度★★★★、酸★★、タンニン★★★★
商品コメント
スミレを想わせるアロマの中に動物的なニュアンスが感じられ、赤果実にあふれた柔らかな口当たりのワインです。
料理：焼鳥、すき焼き
おかげ様守りで願いが叶う「二ノ宮神社 」と中華ランチを食す
二ノ宮神社の「おかげ様参り」
二ノ宮神社には「おかげ様」という神様がおり、願い事が成就すると話題になり、遠方から多くの人が「おかげ様参り」に来るそうです。おかげ様とは自分のご先祖様で、このご先祖さまの崇拝としておかげ様参りが続いているそうです。
「二ノ宮神社」 一の鳥居
二ノ宮神社は、戦国時代から牛頭天王社（ごずてんのうしゃ）と呼ばれ明治に入り二ノ宮神社に名称が変更となった。
軽めの赤ワインを少し冷やして飲みたい時に「キュヴェ・ブレヴァン」
★ キュヴェ・ブレヴァン
原産国 フランス
アルコール度 １２％ 赤 ミディアムボディ １４℃～１８℃
品 種 カベルネ･フラン
カベルネ･フラン カベルネソーヴィニヨンの親にあたるブドウ品種。フランスのロワール地方では、カベルネソーヴィニヨンを凌ぐ人気がある。色調は明るめの紫を帯びたルビー色。香りは熟したラズベリーやピーマンなどの野菜の香り。味わいは柔らかなタンニンとキリリとした酸味が魅力のひとつとなっている。温暖な国では、軽めのカベルネソーヴィニヨンという印象になることが多い。色★★★、アルコール度★★★、酸★★★、タンニン★★★★
商品コメント
フランス北西部ロワール河流域・ナント地区近郊で採れたカベルネ･フラン種のブドウがメインです。あっさりとした飲み口には飽きがこず、どんな惣菜料理とも合います。